自然葬(散骨)業様のホームページ改善支援

個人向けサービス業様(BtoC)のご相談事例

先日、自然葬(散骨)サービスを提供する会社様と、Webマーケティングの強化についてのディスカッションを行いました。
特に「委託散骨」のPRを強化するために、以下のポイントに焦点を当ててアドバイスをさせていただきました。

ランディングページの最適化

まず、ランディングページ(LP)の見直しから始めました。「委託散骨」の利点を明確に伝えるキャッチコピーを再考しました。
ユーザーが直接に散骨するのではなく、業者様に委託して散骨してもらうという仕組みは、例えば遠方に住んでいるユーザーにとっては便利なことであると思います。そういった「メリット(ベネフィット)」にフォーカスしたキャッチコピーが適切であると思います。

また、LPのコンバージョン目標を「申し込み」から「問い合わせ」へ変更することをご提案しました。ネット(検索)から直接、自然葬(散骨)を「申し込む」かたは多くないと思えたからです。これにより、ユーザーがまずは気軽に相談できることをPRでき、不安を解消しやすくなります。
さらに、紛らわしい古いLPを削除し、ユーザーが迷わずに目的のページにたどり着けるようにご提案しました。

ターゲット顧客の明確化

次に、ターゲット顧客を明確にするために、地域ターゲットを再定義しました。県内在住者と地方在住者では、ニーズや関心事が異なるため、それぞれに応じたメッセージングを用意することをご提案しました。
例えば、県内在住者には「地元の海で故人を偲ぶ」といったメッセージを、地方在住者には「遠方からでも安心の委託散骨」といったメッセージをおすすめしました。

ユーザーの不安解消

ユーザーが最も不安に感じる点について、詳細な情報提供を強化することをご提案しました。
例えば、散骨の流れや費用、法的な手続きについてのQ&Aを充実させることで、ユーザーの不安や疑問は解消に向かうと期待できます。
また、ときおり開催している「説明会」をより強調し、実際の説明会の様子を動画や写真で紹介することで、ユーザーがこの会社様やサービスの雰囲気をリアルに感じられるようにご提案しました。

ネット上での信頼性構築

この会社様はオンライン完結型ではなく、リアルに店舗を構えていることが強みのひとつですので、Googleビジネスプロフィールの活用もご提案しました。
商品欄を削除し、代わりに会社の写真やスタッフの紹介を追加することで、信頼性を高めることをご提案しました。また「投稿」機能の使いかたをレクチャーさせていただきました。

また、ブログを開設し、経営者の想いや事業への取り組みを発信することで、会社の背景や理念をユーザーに伝えやすくすることをご提案しました。

さらに、Instagramの活用も提案しました。他社事例を参考に、サービスの実態や会社の信頼性を視覚的に訴求する投稿を増やすことをご提案しました。
例えば、実際の散骨の様子や参加者の声を写真や動画で紹介し、ユーザーがサービスを身近に感じられるようにご提案しました。

今回は特に「委託散骨」のPR強化に焦点を当て、ユーザーの不安を解消し、信頼性を構築する方法をアドバイスさせていただきました。

永友事務所ではこれからも、「ホームページを改善したい。でも、何から手をつければよいかわからない」という経営者様のお力になれるよう、進んでいきたいと思っています。

ホームページコンサルタント永友事務所ご支援のポイント
●流行りのSEO手法ということではなく、「確実に」「長く」効果を発揮するSEOをご助言しています。
●SEOのみならず「お客様目線の投稿文章の書きかた(Webライティング)」も同時にご提案しています。
Googleビジネスプロフィール(マイビジネス)書籍の著者が直接ご助言致します。

自社のHP内容、Web発信について見直したい経営者様へ

貴社のホームページは、顧客に伝わる言葉、表現になっていますか?また、顧客に届きやすいツールを選択していますか?
ホームページコンサルタント永友事務所では、「お客様目線の表現術」「Web活用の全体の最適化」について経営者様へのアドバイス実績が豊富です。
複数人お集まりいただいての、講習会形式でのコンサルティングも可能です。「お客様目線のWeb発信について」とご連絡ください。

関連するページ

わかりづらいHPではお客様は動かない。見直すべき「3つの改善点」

ホームページ改善相談

PAGE TOP