ホームページ原稿を自分で作成したい。でも何をすればよいか分からないかたへ

ホームページ制作を外注する時、または自作(社内制作)する場合でも、「原稿作成」は欠かせないステップです。
じつはこの「ホームページ原稿作成」というステップで行き詰まり、ホームページ作成が半年、1年…と延び延びになるケースはとても多くなっています。

貴社では、ホームページ原稿について以下のようなお悩みを感じていませんか?

●ホームページ制作会社から「原稿をお待ちしています」と言われているが、そもそも何を書けばよいか分からない…

●ホームページ原稿の素案はあるが、それをどのようにホームページ制作会社に指示すればよいか分からない…

●ホームページ原稿を書いてみたものの、分かりやすいか、これでじゅうぶんなのかが判断できない…

●自分で書いてみたホームページ原稿が、ネット集客面で勝負できるものか(効果があるか)どうかわからない…

●ホームページ原稿作成代行業で見積を取ったが、積算すると想像以上にコストがかかることが分かって困っている…

ホームページコンサルタント永友事務所の「ホームページ原稿作成時のサポート・校正」サービスは、
・(代行・アウトソーシングではなく)自分で原稿を書くことにしたが、何を書けばよいか分からない
・自分一人では、だらだらとしてしまい進まない。ホームページ原稿作成について伴走が欲しい
・ホームページ原稿を自己流の表現ではなく「お客様目線の」表現に校正してほしい
という経営者様/ご担当者様(特にサービス業様)に利用されています。1か月間のメールによる原稿校正アドバイスです。

Web制作会社と業務がバッティングしない(永友事務所はWeb制作を行いません)ので、当該Web制作会社に気兼ねすることなくサポート役として活用いただけます。
もちろん、Web制作会社とは別の切り口から、より良いホームページにするためのアドバイスを行います。

「ホームページ原稿作成時のサポート・校正」サービスは、1か月間単位でご利用いただけ、対象ページ数や質問・回答に回数制限を設けていませんので気になるところを納得するまで何度でもご質問いただけます。

  • 原稿の加筆、修正を致しますので、自己流ではなく「Webに適した表現」になります。
  • 単に誤字脱字を修正する、ということではなく、「お客様に伝わる表現か」「経営効果を生む書きかたか」を校正します。
  • 何をどの程度書けばじゅうぶんなのか、進捗について伴走します。計画的に進めていきたいかたにピッタリです。

「わかりやすい説明」「豊富な具体的事例」が特徴で、また「ITレベルや実際の運営体制」を考慮した、現実的なご助言が好評をいただいています。
接客業に従事していた職歴もあるため、「相談者さまのお悩み/ご心配」をじっくりお伺いでき、「押し付けでない、複数の可能性/選択肢」を示す点が、「納得できる、腑に落ちるアドバイス」と評価を頂いています。

メールだけではなく、場合によりお電話でもご相談を伺います。ご遠慮なくご相談ください。

ホームページ原稿作成時のサポート・校正対象地域

ホームページ原稿作成時のサポート・校正サービスは、全国の事業所様にご利用いただけます。

ホームページ原稿作成時のサポート・校正の流れ

【1】お問い合わせのページより、ご都合のよい方法でお気軽にご連絡、ご予約ください。

【2】貴社ホームページの構成についてお伺いします。どんな内容のページが何ページ必要かをすり合わせします。もちろん、「そもそもどんな内容のページが何ページ必要かすらイメージできない」という場合も多くありますので、その際はご一緒に構成を考えてまいりましょう。
また「参考になるようなホームページ」をお伝えしますので、どのような雰囲気の原稿が良いか分からない場合でも安心です。

【3】構成に沿って、貴社にてタタキ台になる原稿を簡単に作成ください。そのタタキ台をメールでお送りいただければ、当方で校正を進めてまいります。
原稿校正とは、たんに誤字脱字を直すということではありません。「お客様に伝わる表現か」「経営効果を生む書きかたか」を校正していきます。

【4】原稿作成済のページ、原稿未着手のページは当方でも進捗管理しますので、ヌケモレなく進めていけます。お忙しい経営者様にピッタリかと思います。

ホームページ原稿作成時のサポート・校正料金

110,000円(税込)/1ヶ月間(相談回数制限なし)

「初期費用」「入会金」などの料金は一切不要です。
なお費用は実施後にお振込みをお願いしております。お振込期日も柔軟に対応していますのでご安心ください。

お問い合わせ

お問い合わせのページより、ご都合のよい方法でお気軽にご連絡ください。ホームページ原稿作成や商用ホームページの運営・改善をお一人で悩み続ける経営者様に、きっとお役に立ちます。