自己流でホームページ運営を続けていた行政書士様からのご相談

東京都内の、とある行政書士様からご相談をいただきました。

自分で事務所サイトを構築しました。
ようやく10件/月程度の問い合わせが来るようになりましたが、もう少し集客できるようサイトのリニューアルを考えています。
自分なりのコンテンツ作成、リンクの構成、SEO対策を行ってきましたがこれ以上は自力では不可能だと思い専門家の診断を受けようと考えています。また、いわゆるSEO業者に全面的に委託したほうがSEOの成果が出るものなのかどうかも、自分では判断できませんので助言をいただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

そのようなご相談でした。

実際、この行政書士様のホームページはよく手をかけて作られているのが一目でわかりました。

SEOに関して言えば、ある主要キーワードにおいて上位表示を達成していました。いままだ成果が出ていない(上位に来ていない)キーワードもありますが、SEOで上位に来る施策については正しい方法論で知識経験がおありでしたので問題ない(施策としては間違っていない)ので、このまま運用を続ければ上位表示を達成できるであろうことをお伝えしました。
SEO業者に頼らなくても、じゅうぶんにSEOの成果は出るのです。

行政書士様ホームページの「お客様目線の」コンテンツとは?

この行政書士様のホームページの一番の課題は、主訴である「SEO」ではなく、「ホームページの接客」部分にあると感じました。
「ホームページの接客」とは、つまり「適切な内容提示」「不安と疑問の解消」「適切な動線」等です。

いかにSEOで主要キーワードの上位表示が達成できても、それでアクセスされたページで「接客」が出来ていなければ成果につながりません。

特に、この行政書士様が得意にしている分野は「その分野にすごく詳しい玄人」及び「その分野に初めて接する素人」の両方をお客様にするタイプです。この場合は、その両方のターゲットユーザーを切り分けて「適切な内容提示」をして「不安と疑問の解消」を図ることが肝心です。ここが混在すると、誰にとってもわかりにくいホームページが出来上がってしまい、問い合わせにつながりにくくなってしまいます。永友事務所では、このようなユーザーに対する適切なコンテンツ設置を「ホームページの接客」と呼んでいます。

「ホームページの接客」については書籍でも書かせていただきましたので、宜しければご参考ください。

Web活用の全体像について関連書籍:Web集客の超基本 あなたに最適なツールで、効率よく売上アップを叶える常識64(永友一朗著:技術評論社刊)

行政書士様ホームページの動線とは?

また上記のように本件では、トップページでのPRが多岐にわたっていて、誰がどこを見たらよいのか分からないトップページになっていましたので、その点の改善を協議しご提案させていただきました。

大きな方向性としては、「玄人向け」「素人向け」でページの動線を分けることが肝要です。

この行政書士様はご自身の専門分野で、現在も楽しく情報発信を続けています。

ホームページコンサルタント永友事務所ご支援のポイント
●流行りのSEO手法ということではなく、「確実に」「長く」効果を発揮するSEOをご助言しています。
●SEOのみならず「お客様目線の投稿文章の書きかた(Webライティング)」も同時にご提案しています。
●SNS・Webツールのうまい使いかただけでなく「お客様目線の内容、表現」に踏み込んでご提案できます。

自社ホームページが「客観的にどう思われるのか」を確認したい経営者様へ

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