3ヶ月でアクセス10倍。経営コンサルタント(中小企業診断士)様のWeb集客とHP改善

当方の書籍をお読みいただいた経営コンサルタント(中小企業診断士)様から、ご自身の「Web集客とHP改善」について継続的な支援を求められました。

SEO(検索エンジン対策)をはじめ、ブログの記述方法、リライト方法、ホームページの動線と「お客様目線での」内容改善。またキャッチコピーの策定やGoogleビジネスプロフィールの運用とSNSの運用、動画活用についてアドバイスをさせていただきました。

特にSEO(検索エンジン対策)については、狙いを定めてブログをコツコツと書いていただいたところ、ホームページ全体のアクセス数は3ヶ月でアクセス10倍になりました。またその結果、大手企業からの引き合いやスタッフ募集への応募(求人充足)などの成果も生まれているところです。

経営コンサルタント(中小企業診断士)様のようなBtoBビジネスのWeb活用は「ホームページ」が最も重要です。小売店や飲食店は「美味しそう」「良さそう」という感覚で選ばれますが、BtoBビジネスは「信用できるか?」が確認されるからです。

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様にアドバイスさせていただいたのは、主に以下の事項です。

経営コンサルタント(中小企業診断士)様のSEO(検索エンジン対策)

ご支援前から、この経営コンサルタント(中小企業診断士)様は無料ブログ、またホームページ内蔵のブログをコツコツと運用なさっていました。

しかしその内容は、思いついたことを思いついたときに書く、もっと言えば「個人的な話」も含めて、きままな内容に終始していました。

経営コンサルタント(中小企業診断士)様のブログ活用の目的は「検索エンジン対策」です。ブログを読んでいただいてご満足いただいてファン化、問い合わせへ…という流れももちろん期待するのですが、その前提として「ブログを基盤にアクセスを得る」というのが最大の目的になります。

その観点では、ご支援前のこの経営コンサルタント(中小企業診断士)様のブログは「検索エンジン対策(SEO)に意識が向いていない書きかた」をされていたので、とてもモッタイナイ状況でした。

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様には以下のようなポイントをご助言させていただきました。

ペルソナに合ったターゲットキーワードの選定

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様が過去に書いていたブログは、どちらかというと「理論の解説」のような内容でした。実際にそれに関連するキーワードでもアクセスが得られていましたが、そもそもこの経営コンサルタント(中小企業診断士)様が求めるペルソナ(主要顧客像)が検索しないようなキーワードでした。

あるキーワードで一定のアクセスがるときに、「これでよいのだ」と思ってしまうのは仕方がないことです。しかしWeb活用の目的を今一度考えていただき、「目的に合ったブログ運用は何か」を改めて考えるならば、「お客様になっていただきたいかたが検索したときに自社のブログ(やホームページなど)が出てきやすいこと」になるはずです。

つまり従前のブログは「お客様になっていただきたいかた」にマッチしていないのが問題でした。
※ちなみに「理論の解説」のようなブログは、レポートを書く学生さんや、同業の経営コンサルタントなどによく検索されるものと推測されます。それは「お客様」にはならないわけです

例えば本件では「集客」とか「販促」とかの、俗っぽいといいますか「お客様になっていただきたいかた(=企業経営者)が検索するキーワード」を洗い出し、それに関連する記事を書くことに注力していただきました。注力するというのは、目的に最短距離で近づくことはもちろん、日々多忙な中での業務効率化という観点でも重要なことです。

見出しを使った記事作成

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様が書かれていたブログは、言ってしまえば「自分が書きたいことを書きたい順番で書く」ようなスタイルでした。

しかし、「お客様目線で、必要十分な内容を届ける」というブログ執筆の目標に基づくと、「自分が書きたいことを書きたい順番で書く」のは抜け漏れが発生する可能性もありました。

そこでこの経営コンサルタント(中小企業診断士)様には、意識的に「見出し」を使って書くことをご提案しました。その結果、必然としてブログ記事自体が”厚く”なり、お客様にしっかりと伝わるブログ記事になったと思います。

タグの利用

ブログにつける「タグ」は、そのブログ記事が何について書かれているかを示す「キーワード」です。このタグは一つの記事に複数個付けても良いわけです。

ユーザー側は、このタグをたどって他の記事を読むことができるので、そのタグの内容(テーマ)に関心があるユーザーにはとても便利な機能です。そしてブログ運営側にとっても、「複数のブログ記事を見ていただけるチャンス」が増えることが期待できます。

ブログ記事のリライト(書き直し)

書いたブログがネット上に必ず”流通”するかというと、案外そうでもありません。

端的に確認するならば、Googleサーチコンソールの「クロール済み – インデックス未登録」というのは、分かりやすくいえば「Google検索の俎上に乗っていないページ」になります。

せっかく書いたブログ記事が検索でヒットしないのは致命的です。そういったブログ記事は「リライト(書き直し)」をして、改めて検索エンジンで拾われるように改善、手入れをしたいところです。

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様には、この「インデックス未登録」の仕組みから、リライトの方法までレクチャーさせていただきました。

このリライト(書き直し)の根幹もまた、「お客様目線」になります。お客様が期待する内容になるように(お客様の閲覧満足度が上がるように)内容を手厚くしていくことになります。

経営コンサルタント(中小企業診断士)様のホームページ改善

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様がホームページを運営する目的は、もちろん「問い合わせを増やすこと」にあります。

が、ここで重要なのは「問い合わせページのボタンをクリックされて問い合わせページが閲覧され、問い合わせフォームからの問い合わせが増える」ことが、必ずしも目的ではないということです。

いうなれば「引き合いを増やす」のが本来の目的です。ですので「問い合わせのきっかけを増やすこと」というのが正しい表現かもしれません。

この「問い合わせのきっかけを増やす」ために、この経営コンサルタント(中小企業診断士)様では様々な「きっかけ」を用意していました。守秘義務があるので具体的にはここでは書けませんが、そのうちの一つの「きっかけ」にフォーカスして、各ブログ記事などから集中的にその「きっかけ」に誘(いざな)うように改善していただきました。そして実際に、ホームページやSNSを通してこの「きっかけ」からの接点創出が増えているそうです。

多くの中小企業様のホームページでは、この「問い合わせのきっかけ」を何にするか?が曖昧なことが非常に多いです。ヒアリングをしながら、その「きっかけ」に対してどのような動線にするかをご提案させていただいています。

経営コンサルタント(中小企業診断士)様のキャッチコピーの策定

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様は、Webの活用、改善に対して以前よりも前向き、積極的になったご様子です。ディスカッションを重ねるうちに「自分のキャッチコピーを作りたい」というご要望が出るようになりました。

永友事務所ではこの経営コンサルタント(中小企業診断士)様に対し80個以上のキャッチコピーをご提案させていただきました。これはチャットGPTのようなAIで作成したものではなく、永友事務所オリジナルで考えたものです。

このうち、気に入っていただいたものの中から一つを使って、YouTube動画の中でご利用いただいています。長く使っていただき、この経営コンサルタント(中小企業診断士)様がちまたの経営者様に「思い出されやすい」きっかけになってくれればと願っています。

経営コンサルタント(中小企業診断士)様のGoogleビジネスプロフィール活用

いわゆる「地域のお店」ということではない「経営コンサルタント」様がGoogleビジネスプロフィール(Googleマップ)を活用するというのはどういう方向性になるでしょうか。

Googleで「屋号、会社名」で検索すると、ホームページよりも目立つ形で「ビジネスプロフィール」が表示されます。つまり「新規取引先」「求職者」は、ほぼ間違いなくそのビジネスプロフィールを目にすることになるでしょう。

ここでビジネスプロフィールの情報が疎かだったり、情報に不備不足があると、印象が悪くなってしまうのは想像に難くありません。

ここでは「情報の整備」「投稿」などについてご提案し、また「パフォーマンス」の検索キーワードを見ながら顧客ニーズを探っていく方法をご提案しました。

Googleマップ活用について関連書籍:Googleビジネスプロフィール 集客の王道 ~Googleマップから「来店」を生み出す最強ツール(永友一朗著:技術評論社刊)

経営コンサルタント(中小企業診断士)様のSNS活用

経営コンサルタント(中小企業診断士)様の最重要ツールは「ホームページ」であり、また検索対応の「ブログ」であることは間違いないでしょう。

ではSNSはどうするか。ですが、大きく2つの方向性をご提案させていただきました。

専門性をPRして引き合いやマスコミからの問い合わせを増やす

SNSでは「なんでもできます」という人よりも「何かに詳しい」という「専門家」のほうが目立ちます。それによって、その分野を求めている経営者様(などターゲットとなるお客様)からの引き合いもあるものです。

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様はTwitter(X)のメッセージ機能などを通して経営者様(などターゲットとなるお客様)からの声がけもあるそうです。

また特にTwitter(X)はマスコミ関係者がよく使っているSNSですので、メディアとの接点創出という意味でも期待できます。

顧客の応援をする

Twitter(X)の「リツイート」やInstagramの「ストーリーのシェア」は、いわば「拡散機能」です。この機能を使って、顧客(=顧問先企業など)の情報を「拡散」することも、経営コンサルタント(中小企業診断士)様がSNSを使う意義のひとつになるでしょう。

この経営コンサルタント(中小企業診断士)様は、ご自身のホームページがアクセス10倍になった取り組みや、Googleビジネスプロフィール、SNSの活用のエッセンスを、自らの顧問先にも伝授していただいているようです。また継続的に私も、この経営コンサルタント(中小企業診断士)様の顧問先様のWeb活用について影武者としてアドバイスをさせていただいています。

ホームページコンサルタント永友事務所ご支援のポイント
●「わかりやすい説明」についてアドバイスできるのも永友事務所の特徴です。
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