手作りで継ぎはぎだらけのホームページを改善したいというコンサルタント業様

ホームページセカンドオピニオン

そのコンサルタント様は、とある業界に特化していらっしゃいました。
ホームページコンサルタント永友事務所の代表永友がセミナー講師を務める講習会に複数回参加され、いよいよホームページをリニューアルする段階で、セカンドオピニオンを求められました。

そのコンサルタント様は既に外注するホームページ制作会社さんを決めていましたが、中立第三者の立場での永友事務所の参加を希望されました。

現在の、手作りで継ぎはぎだらけのホームページを何とかしたいのです。ご助言とサポートをお願いします。

そのようなご依頼でした。

このコンサルタント様とは一度対面コンサルティングでお目にかかり、ホームページアドバイスをさせていただきながら、今後の進め方について協議しました。

初回の対面コンサルティングでは、

  • どのようなコンテンツを設置すべきか?
  • 誰に向けたホームページにするか?(それまでは「誰向け」というのが混在していて分かりづらいホームページでした)
  • ホームページ完成後のWeb集客について

を協議させていただきました。

その後の通信コンサルティングでは、

  • コンサルタント様が作成した原稿の校正
  • コンセプトのチェック

などをさせていただきました。

ある意味でホームページのリニューアルは、ひとりで進めることも可能です。
一方で、今回のように「第三者」(=永友)を関与させることで、自身のタイムマネジメントにもなり、内容の精度も上がるので、その点がとても喜ばれています。

ホームページコンサルタント永友事務所ご支援のポイント
●サービス業Web活用では「利用エピソードの描写」が最重要です。その意味とやりかたをご助言します。
●他のコンサルタントや制作者とやりとりをしている場合でも、中立第三者的な立場で参画支援が可能です。
●多くなってしまったホームページ内容の整理をしたいというご用命が増えています。

自社ホームページのリニューアルをお考えの経営者様へ

せっかくのリニューアルだからこそ、「お客様にきちんと響く」ホームページにしていきませんか?
ホームページコンサルタント永友事務所では、「ホームページリニューアル時のコツと費用、注意点」「お客様目線の表現術」「Web活用の全体の最適化」について経営者様へのアドバイス実績が豊富です。
制作会社ではない、中立の立ち位置でしっかりとご助言、サポートをさせていただきます。「ホームページリニューアルについて」とご連絡ください。

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