Googleマイビジネスを活用する鍼灸院様

神奈川県内の、とある街の鍼灸院様にご用命をいただき、ホームページ改善及びWeb活用コンサルティングをさせていただきました。

この鍼灸院様はほとんど自作でホームページをお作りになったものの、それほどの効果を感じていないということを心配されていました。

まずは以下のようなポイントをディスカッション、ご提案をさせていただきました。

●対象者の混在を整理する

ホームページを拝見すると、「とある属性を持った患者さん」と、それとは別に「とある疾病に悩む患者さん」の両方について「得意である」旨をPRしていました。

もちろん、お得意なことは喜ばしいことですが、「どちらが本当に訴えたいことなのだろうか?」という気がしてしまうホームページになっていました。
ちょうど半々で訴求していたため、例えば「とある属性を持った患者さん」がこのホームページを見たときに、「ああ、自分は『とある疾病』について悩んでいないから、対象外なのかな?」という懸念を持ってしまうような見せかたになっていました。

そこで、この両方を訴求するというよりも、どちらか一方にするか、別々にホームページを立ち上げることをご提案をさせていただきました。
※結果的にこの鍼灸院様はホームページを「とある疾病に悩む患者さん」向けに再構築されました

●公的資格情報のPRを増やす

このお店様は鍼灸院様で、厚生労働省認定の国家資格「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」をお持ちです。
このことについてのPRが非常に控えめでしたので、トップページやサイト内全体において、公的資格がある旨の訴求を増やすことをご提案させていただきました。

●「ならでは感」の訴求をする

永友事務所のコンサルティングでたびたび登場する「ならでは感」という言葉ですが、この鍼灸院様もホームページで「ならでは感」がほとんど書かれていませんでした。
「ならでは感」が感じられないと、他の似たようなお店(整体院等)に行かれてしまう可能性があります。

他ではない当店にわざわざ足を運んでくださる患者さんは、なぜ当店を選んでいるのか。これこそが「ならでは感」ではないでしょうか。
この「ならでは感」を、ページの下部(文末)や会社概要ページにしっかり書くことがとても重要と考えています。

●TwitterやInstagramなどSNSを活用する

お店が無料で使えるWebメディアが溢れている時代です。自店がやらなくても、他店が行ってしまえば、その分、情報量で競り負けてしまう可能性があります。
TwitterやInstagramなどは地域のお店にぴったりなメディアです。この時点でこの鍼灸院様はTwitterやInstagramをやっていらっしゃらなかったので、その意義とやり方をレクチャーさせていただきました。

●Googleマイビジネスを活用する

この鍼灸院様はGoogleマイビジネスに取り組んでいらっしゃいましたが、その活用度合いは十分ではありませんでした。

・写真を入れる(増やす)
・「投稿」をする
・クチコミをしてくれるように親しい患者さんに依頼する。クチコミには必ず返事をする

等についてご提案をさせていただきました。

このあとこの鍼灸院様は特にGoogleマイビジネス活用に熱心に取り組み、クチコミの数が非常に増え、また特典(クーポン)を付けての「投稿」で非常に多くの患者さんにお越しいただけるようになったご様子です。

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