サービスが自由に選べるときの記述方法

ご相談事例2921「アクセス数が3倍になった資格学校様」は、詳細は書けませんが、比較的に自由にカリキュラムが組めることが特徴になっていました。

自由にカリキュラムが組めること自体は、素晴らしいことです。
しかし自由であるがゆえに、閲覧者の立場からすれば、「私はどのようなカリキュラムを組めばよいの?」というのが本音であると思います。

「どうぞ自由にカリキュラムを組んでください。組み方がわからなければ、無料体験のときに打ち合わせしましょう」というのが、多くのサービス提供者の言い分です。

しかしユーザーは「閲覧時点では、まだそのスクールに行くかどうか(行くに値するか)は決めていない」わけですから、無料体験に行くと決心する以前の段階にて、カリキュラムの組み方が自分でイメージできないと、無料体験に来ること自体ないわけです。

このような状況で、「どのようなペースでどのように組めばよいか(みんなどうしているのか)分からない」という不安に答えるためにも、「カリキュラムの組み方実例」を記載し、エピソード的に「カリキュラムの組みかた」を紹介するのは如何でしょうか。

(例)
・営業マンAさんの場合
独立に向けて頑張る営業マンのAさんは平日夜間19時以降に週2回のペースで予定を組んでいます。急な予定が入った場合は振替を行いつつ、週2回の受講を目途にペースメイクしていらっしゃいます。
・主婦Bさんの場合
平日昼間が一番都合がつくというBさん。初学者なので週1回のペースで14時位に受講されることが多くなっています。
・地方公務員Cさんの場合
以前、他のスクールで当資格試験の勉強を重ねたCさん。お仕事帰り18時頃に月2回をベースに受講されています。苦手科目の強化を図っていらっしゃいます。

のようなイメージです。

Webメディアの鉄則と思いますが、「自分に置き換える」ことができない情報は、スルーされてしまうと思います。

自由に選べますよ、ということ自体は、直接にはペルソナのベネフィットにはなり得ないということに注意したいところです。「自由に選べますよ。例えばあなたのようなかたはこんなふうにしていますよ。あなたの都合に合いますね」ということろまで噛み砕いて表現しないと、理解してもらうのは難しいでしょう。

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