提供サービスの提示のしかた(並べ方)を変更したサービス業様

「わかりにくい出張撮影(出張カメラマン)ホームページの改善」(相談事例1698)で一度対面相談をさせていただいた出張撮影会社(出張カメラマン)様から、しばらくして「通信コンサルティング」のご用命をいただきました。

対面相談にて、いまのホームページやWeb活用の改善点がわかったとのことで、それを具体的に一緒に手直しをしていきたいので1か月間の伴走を。というご用命でした。

この出張撮影会社(出張カメラマン)様のホームページは自作ホームページです。ホームページを自作することはとても素晴らしいことですが、ややもすれば「自己流」「自己満足」になってしまう危険性があります。

この出張撮影会社(出張カメラマン)様のホームページでは、「一般人には馴染みのないサービス」を列記してどれかを選んでいただくスタイルのコンテンツ提示でした。

「一般人にとって馴染みのないサービスを”選ぶ”」というのはお客様にとって非常に困難であると思います。しかしこの出張撮影会社(出張カメラマン)様のように、「自社はこのサービスを提供しているのだから、それを受注いただくためにはそのサービスの提示が必要だ」とお考えになり、「サービスA、サービスB、サービスC…」と並べ立てるホームページ構成にしてしまうことは多々あります。

列記されていても、そのままでは選べないのです。だからこそ、並べ方を変える必要があります。

このケースでは、「サービスごとの紹介」ではなく、「(サービスの)利用シーンごとの提示」に、並べ方を変更しました。

お客様は「馴染みのないサービス」を見て苦悩しながら選ぶ必要が無くなり、あくまでお客様自身の使うシーンをベースにサービスを選ぶことができるようになりました。

このほかにも、ホームページ内でバラツキがあったフォント(文字デザイン)を統一したり、問い合わせボタンの色を変更していただくなど、「お客様目線の」ホームページへとご一緒に改善をしていきました。

他にも以下のような事項を改善し、お客様目線のホームページにしていきました。

  • 「あなたは○○できる」という話の提示にして、メリットを感じさせる話法に変更
  • サービス内容が分かる写真を増やして、見てすぐわかるように変更
  • 長くて冗長な文章だったところ、小見出しや改行を増やして読みやすく変更

などです。これらの事項は、クライアント様ご自身ではなかなか気づきづらい側面であると思います。

一方、Web集客の観点では、ブログ中にターゲットキーワードを増やすことや、Facebookページの利用に偏りがあったSNS活用について、InstagramとTwitterの利用を強くおすすめさせていただきました。

SNS活用については、Facebookをやっと運営しているかたに多いのが、SNS活用がFacebookだけになってしまうことです。
FacebookはあくまでSNSのうちの一つであり、自社の重要顧客を見つける(お客様に見つけてもらう)のに最適かどうかは検討する余地があります。
本件では、お客様の年齢等を踏まえ、InstagramとTwitterの利用を強くおすすめさせていただきました。

通信コンサルティングは1か月間の「メール相談し放題」のコンサルティングです。本件では1か月間で約100通位のメールのやりとりをさせていただきました。

こちらが何も分かっていないなか、本当に惜しみなく色々とご指導ご鞭撻賜り、短期間でここまで出来ましたこと、感謝申し上げます。

とご感想をいただきました。本当に一生懸命な事業所様で、つい応援したくなるクライアント様です。

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